含有栄養素
  • NMNとは?
    これまで、老化を止めることは不可能だとされてきました。
    しかし、近年の研究により、その考え方は劇的に変化しました。

    脳の視床下部は全身の組織に老化を止める強い指令を出し、
    その指令は歳を追うごとに弱くなっていくことが分かっています。
    しかし、NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)が全身の組織への指令を再び強くする働きがあることが解明されました。(※1)
  • 「NMN」の驚くべき効果が立証
    ある研究で、NMNを生後5カ月から生後17カ月までの
    普通のマウスに1年間投与し続けたところ、
    老化に伴って起きるさまざまな機能低下が
    抑えられることが分かりました。
    そこでNMNに大きな抗老化作用があるという結果が出たのです。

    現在ではNMNの摂取によって、
    糖尿病やアルツハイマーにも効果があることが分かっており、
    世界中の研究者が老化に伴う様々な疾患に対する効果も
    報告されています。(※2)
  • 抗老化だけでなく若返り効果も
    また別の研究では、生後22ヶ月、
    人間で言うと60歳にあたるマウスに一週間継続してNMNを飲ませました。
    すると、生後6ヶ月(人間で言うところの20歳)の体に若返ったというデータが出たのです。
    この実験により、NMNは若返りの効果もあることが確認されました。
  • “老化”に抗う成分「NMN」に
    毒性や副作用はないのか?
    NMNはもともと人間やその他の生物が
    体内にもっている物質であるため、
    薬物の治療などとは違います。
    身体能力を全体的に高めて機能を補正する役割であるため、
    安全に摂取することができます。
  • 「NMN」が必要とされる理由
    「NMN」は体内に吸収され全身に届けられた後、NAD(ニコチンアミド・アデニンジヌクレオチド)と呼ばれる酵素に変化します。
    NADは全ての生物の体内に存在しており、エネルギーのリズムを担う様々な酵素の働きを補助したり、身体機能を保ったりする役割をもちます。そしてそれにより若々しさと健康を維持できることが分かっているため、NADを作り出すNMNは体内に欠かせない成分だと言えるのです。
  • 日常の食事に含まれる
    「NMN」では不十分
    実はNMNは、日常の食事、例えば枝豆、ブロッコリー、アボカドなどの野菜やフルーツ、タネ類などに含まれています。ただ、量としては100gあたり2mgほどしかとれず、抗老化作用の点では不十分です。もし1日で必要なNMNを食事から取ろうとすると、枝豆では32〜128kg、ブロッコリーでは54〜240kg程度食べなければならず、現実的ではありません。
    そのため、栄養機能食品などの補助食品によって摂取することが望ましいと言えるのです。
1カプセルあたりNMN 167mgの高純度配合!
配合野口医学研究所との共同開発で
美と健康に「アンチエイジング」という
新しい概念を取り入れた栄養機能食品を開発
この度、健康食品や化粧品などを扱う株式会社ラッキーは、野口医学研究所との共同で、
アンチエイジング効果の期待できるNMNを高純度配合した栄養機能食品「NMN」シリーズを開発いたしました。
【栄養素】
//コエンザイムQ10:体内でエネルギー作りに関わるビタミン物質です。
//ビタミンC:皮膚や粘膜の健康維持を助けると共に、抗酸化作用を持つ栄養素です。
//ビタミンD:腸菅でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
//コラーゲンペプチド:美肌効果があります。
//ビオチン:皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
//殺菌乳酸菌:腸内細菌のエサになることで腸の環境を整えます。